愛媛製紙株式会社


研究開発


茶殻の有効成分を再利用した機能紙「茶香紙」

近年の茶飲料市場拡大により、茶殻の発生・排出量は年々増大しており、現在、年間約10万トンに達しています。
当社では緑茶茶殻に残存する緑茶ポリフェノール(カテキン)等の有効成分に着目し、その有効利用を目的として「茶香紙」を開発しました。
「茶香紙」は緑茶茶殻をそのまま紙にすき込むことにより、緑茶独特の香りや効能を紙に付与したものです。

島根大学との共同研究『茶殻配合紙の機能性に関する研究』により、「茶香紙」は緑茶茶殻に含まれている緑茶ポリフェノール(カテキン)の力で、優れた抗菌性や消臭性など緑茶葉特有の機能を有することがわかりました。

現在、さまざまな用途に使用されています。


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