愛媛製紙

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沿革

  • 1950年代

    1953年(昭和28年)

    銅山川製紙株式会社として設立

    包装紙製造

    1959年(昭和34年)

    中芯原紙製造開始

  • 1960年代

    1961年(昭和36年)

    愛媛製紙株式会社に社名変更

    1961年
    1961年
    1967年
    1967年

    1969年(昭和44年)

    1号長網多筒式抄紙機新設

  • 1970年代

    1973年(昭和48年)

    1、2号活性汚泥処理設備を新設

    2号長網多筒式抄紙機新設

    1970年代 社屋
    1970年代 社屋

    1974年(昭和49年)

    ロータリーキルン式焼却設備を新設

    1976年頃
    1976年頃

    1978年(昭和53年)

    家庭用薄葉紙製造開始

    5号ベストフォーマー抄紙機新設

  • 1980年代

    1982年(昭和57年)

    原料処理設備を新設

    3号活性汚泥処理設備を増設

    1983年(昭和58年)

    6号ベストフォーマー抄紙機新設

    1986年(昭和61年)

    自家発電設備(火力発電所)を新設

    1987年(昭和62年)

    7号ベストフォーマー抄紙機新設

    1988年(昭和63年)

    ディーゼル発電設備を新設

  • 1990年代

    1991年(平成3年)

    8号ベストフォーマー抄紙機新設

    高圧ガス製造設備を新設

    1991年
    1991年

    1997年(平成9年)

    10号クレセントフォーマー抄紙機新設

  • 2000年代

    2001年(平成13年)

    自家発電設備(火力発電所)を増設

    2003年(平成15年)

    板紙自動倉庫設備を新設

    11号クレセントフォーマー抄紙機新設

    2005年(平成17年)

    11号抄紙機に高圧ガス設備を導入

  • 2010年代

    2013年(平成25年)

    8号ベストフォーマー抄紙機をクレセントフォーマー抄紙機に改造

  • 2020年代

    2021年(令和3年)

    バイオマスボイラ自家発電設備を稼働

    2021年 バイオマスボイラ自家発電設備
    2021年 バイオマスボイラ自家発電設備

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